2020.01.06
2020年オリンピックイヤー♪
明けましておめでとうございます。
いよいよオリンピックイヤーですね。
トップアスリートでもこの五輪に合わせてピークに持って行くのは至難の業だと
聞いたことがあります。
一発勝負の競技は特に難しいでしょうが、全ての競技アスリートも同じ条件の下での
戦いになります。
各国の代表選手が、この日本、東京に集結する、、何と素晴らしいことなのか、
それもあまり旅費もかけずに観に行ける・・・・はず・・だったのに、
全ての抽選に外れてしまって、非常に残念ですが、同じ空気感でのテレビ観戦となりました、
まぁ、これも楽しみですね、みなさんも楽しみましょうね♪
・・東京周辺は外国人で溢れるでしょうね♪
何故に、4年周期?以下ネットで引いてみました。
5輪・・・アジア、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、ユーラシアの5大陸
4年周期・・・ネットからの引用です。
—————–古代オリンピックは全能の神ゼウスを崇める宗教行事
近代オリンピックの前身となる古代オリンピックが始まったのは、紀元前9世紀ごろからとされている。
古代ギリシャでは、多くの神々を崇めるため、4大競技祭が開催されていた。
そのなかで最大規模のものが、エリス地方のオリンピアで行われていた「オリンピア祭典競技」で、これがのちに古代オリンピックと呼ばれるものとなる。オリンピアは全能の神ゼウスの聖地であり、オリンピア祭典競技はゼウスに捧げる競技祭として始まった。近代オリンピックはスポーツの祭典となっているが、古代オリンピックはギリシャを中心としたヘレニズム文化圏の宗教行事の意味合いが強かった。
オリンピックが4年に1度開催されるものとなった理由については諸説ある。最も有力とされているのは「古代ギリシャ人が太陰暦を使っていたため」という説だ。現代で一般的に使われている太陽暦の8年が、太陰暦の8年と3カ月にほぼ等しく、8年という周期は古代ギリシャ人にとって重要な意味を持っていたという。当初の古代オリンピックは8年に一度開催されており、のちに半分の4年に1回となったと言われている。他にもギリシャ神話の女神アテナを祝福するために行われた起源を根拠とする説がある。アテナが金星を司る存在と考えられることもあるため、金星と地球が同じ位置で一直線上に並ぶ4年に1回の周期に合わせたのだという。
なお、「オリンピック」という名前は、古代オリンピックの開催地であった「オリンピア」から変化したもので、英語の「olympic」を直訳すると、「オリンピックの」という形容詞であるため、大会名の意味で使う場合は、「(the)Olympic games」または「(the)Olympics」となる。オリンピックの象徴である「聖火」は古代から存在し、大会期間中は聖火台に灯され続けていたと語り継がれている。
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さあ。。。この一年、企業アスリートとして、勝負の一年と決めて、
全てに絶対に負けない!一年にしていきましょう!!