PRODUCT 自社製品情報
イメージライター
文字・写真(絵)と関係を表す線を用いて、人物や物事の相関図を簡単に作成・表示できるツール。
知識をイメージ化する事ができ、情報の整理や伝達に役立ちます。
- 利用は簡単！
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データ作成はWEB上のGUIで簡単に。
エクセルファイルで大量データ作成も可能。
コンテンツは専用アプリケーションでオフラインでも閲覧可能。
- 用途は無限大！
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人物や事象、顧客と商品を結びつけて、SFAの仕組みに役立てる。
動画、写真、文章のコンテンツを体系的に表現して
教育コンテンツにする。
地図ソリューション
- １．GISとは？
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地理情報システム（Geographic Information System）の略称で、様々な情報を地図に連動して表示する機能をもったシステムの総称です。
地図に結びつく様々な情報を使って、紙の地図では実現の難しい表現方法を用いて動的に、利便性が高い表現ができることで様々な分野でシステムに組み込むことができます。- 位置情報を可視化できます
- 最新の技術で使いやすい地図画面
- 大量のデータを表示・管理出来ます
- 画像や映像の投稿も可能です
- ２．ネクストウェア株式会社の地図ソリューション
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これまで、GISと言えば、高額な地図データを購入し、それらにあわせて独自に動作するアプリケーションを組む必要が有り、導入時の開発コスト、システム維持のためのランニングコストが莫大に掛かるもので、中小企業において営業支援ツール(SFA)や機器、人員、車両、備品といったものを管理する業務ツールとして、気軽に導入を検討できるものではありませんでした。
ところが、googleが2005年夏に地図を操作するためのAPIを公開して以降、世の中では当たり前のように目にするホームページ上でのgoogleMAPを使った会社案内などが自由に展開が可能になりました。現在主流となっておりますgoogleMAPは大変便利なものですが、クローズド環境で使うには課金のルールなどの制約があります。
（実際には細かい制約が存在しますが、詳しくはgoogle Map APIの説明を読んでください。）
弊社の地図ソリューションでは地図表示に利用料の掛からないOpenStreetMapを使用し、独自のデータ管理部分を融合することで地点情報、矩形表現などを自由に登録し、インターネット上で公開することが出来る仕組みを提供します。
地図は他に無料で使用できる国土地理院のMAP、およびgoogleMAPの対応も可能です（OpenStreetMap以外の対応は内容により費用が発生します）
表示例にあります内容のASPサービスでの利用の他、お客様のサーバへシステムをセットアップするコンポーネント販売も可能です。
また、弊社のもつ地図関連技術を導入した独自のシステム開発のご依頼も可能です。OpenStreetMapに対応した事で、googleMAPのAPIの利用制約は無い以下の対応が地図APIへの追加料金無く対応可能です。
- イントラネット(非ネット環境)での利用ができる。
- クローズサイト(ログインを伴う利用者限定するサイト)での利用が無料で構築できる。
- 地図データをオフライン化し、応答レスポンスUP。
クローズド環境において地図ソリューションを構築したい企業様、公官庁様もご相談下さい。
また弊社ではOpenstreetMapや国土地理院MAP、googleMAPを使ったスマートフォン向けアプリケーションの開発も対応可能です。
※Google は Google Inc. の登録商標です。
店舗予約サービス
エンドユーザーへサービスを提供しているお店や企業様へ、お店の持つ情報を分かり易くエンドユーザーへ提供し、お店とエンドユーザーとの円滑なコミュニケーションを支援する店舗向けスケジュール管理ツールです。
エンドユーザーが持っている携帯電話で閲覧可能なお店のホームページを開設したり、リアルタイムにお店の予約状況（スタッフや予約席などの情報提供）を実現できます。
お店側の管理機能では、お店のスケジュールをWEBで管理できるスケジュール管理台帳の機能も提供します。
基本的にはASPサービスの形態で提供いたしておりますが、ご要望により独自サーバでの個別運用でのご対応にも対応しています。
音響解析
可聴域の音から高周波まで、音および振動を対象とした解析について、弊社ノウハウを活かして製品開発、分析、診断等をご支援致します。
自社特許出願中のサービスとしましてはACモーターの劣化診断技術がございます。
これまでに振動を検知しての稼働状況モニタリング、対象内の異常音を判定する非破壊検査関連、工作機器の動作異常判定や異常の予兆分析などを研究・開発しております。
集音には市販のマイク利用の他、振動マイクや聴診棒を設計製作も行います。
IOT分野でのセンシング技術と合わせ、機器のモニタリングなど、ご相談ください。
