合同リーダーシップ研修

弊社が音頭取りを行い、パートナー3社合同で「合同リーダーシップ研修」の教育セミナーを実施しました。

外部の専門講習は高くて手が出ない。
自社内で知った顔(上司等)が講師役を務めて内部研修をしても説得力・緊張感に欠ける。

そんな悩みを抱えていたところ、マイナビ様にご協力いただきまして、このたびオリジナル性(要望をある程度盛り込めた、という意味)の高い研修を実施することができました。
外部の専門講師様を迎え、10月初旬と11月中旬の2回、一日を使っての研修になりました。

業務の慢性的なトラブル(お客様、内部)、モチベーションの低下、連帯感の薄さなど、管理者側から感じる不安や悩みなどを同じように感じているパートナー様数社にお声掛けさせて頂き、それぞれの会社様から数名ずつメンバーを選出・参加を募り、総勢15名程の「合同研修」を開催できました。

初日は、テクニックの教授もさることながら、ロールプレイなどを通じての伝達の難しさや大切さ、何より、「自分から動く事の大切さ」を体験を中心に学んでもらい、会社の垣根を越えた参加メンバー全員で、「率先垂範10の約束」という、リーダーシップを進めるうえで、意識して行動する10項目をまとめてもらいました。

1か月空けた後半の研修では、まず全員で宣言(唱和)した「率先垂範10の約束」を撮影したビデオを見た後、この1か月間の取り組みと出来たことの発表、その後実践の難しさや課題などのディスカッション等通じて、PDCAの大切さを学んでいく、そんな流れでした。

業務の一環ですから、やらされて来ている人、斜に構えているように見える人もいましたが、周りの半数以上の「変わりたい、変わるべき、学びたい」という意識のメンバーの空気に背中を押され、2日目の研修では最初からモチベーション高く、自分から動いてくれていたと思います。

丸一日掛けて、ロールプレイ等のゲームなども行いながらの研修ですので、自社の知った顔だけでは、ダレてしまいそうな場面でも、他社メンバーの混合になることで、同じ目標に向かって和気藹々学ぶ中にも、適度な緊張感をもって取り組んでもらえたのではないかと思います。

研修後の参加者が各社に戻ってどのような行動をし、会社をどのように引っ張って行くのかはまだ分かりませんが、講師の方からは、”全員の意識が上を向かないといけない”とのお話もありましたので、”10の約束”を社内目標とし、空気を作っていくことから取り組んでいければと思います。

kensyu