「四国」
ネタが無い・・・。
だからお終い、という訳にもいかないので以前読んだ本のお話を。
「四国」を知らないという人はいないと思いますが、その名の通り4つの国(県)から成り立っていて、
江戸時代までの国(阿波・讃岐・伊予・土佐)は、ほぼ現在の県(徳島・香川・愛媛・高知)となっています。
なので、国が廃藩置県でそのまま県となったのかと思いきや、実はそうではなくて最初は5つの県だったそうです。
その後統廃合を繰返し3県になったり4県に戻ったり、とうとう愛媛と高知の2県、言ってみれば「二国」に
なってしまった時期もあったそうです。最終的に明治21年になって4県に落ち着いたんですが、なんでこんな
ややこしい話になったかというと、時の政府が住人の実情も考えず、机上の数合わせだけで決めてしまったことが
原因のようで、今も昔もやってることは変わってないなぁ、と呆れると同時に、物事は限られた断面だけ見ていては
解らない事が多いということに改めて気づかされました。
Date: 2012/05/14 09:45








