食品ロスを考える。


先日、食品ロスについてのパネルディスカッションに行ってきました。
食品会社、こども食堂運営者、区の行政、農水省、国会議員。

ネット情報も少し加筆して要点を箇条書きですがまとめましたので、
ご参考に・・・。
(1)大田区
 食品ロスは、3700トン
(2)食品会社 ロスになるケース
 仕入れ後のキャンセル
 解凍後の再解凍で、食品価値の劣化
 季節限定の商品
(3)グッドネイバーズ・ジャパン
 食品など戸別家庭に配布
 発展途上国への配布
 カゴに入れた食品の配布
ただし防災用食品は置いて行かれる。
(4)こども食堂(こども食堂発祥の地 ”だんだん こども食堂”)
 この日本で、様々な事情で、満足に食事をできてない子どもたちが
 居ることに心を痛め、こども食堂を2012年に開始。
 現在、子どもから大人までふらっと立ち寄る。
  こども:100円、大人:500円
 普通の食堂と違い、会話が自然生まれる。
 大田区蓮沼駅のそばにあります。
(5)農林水産省
 664万トン 茶碗1杯分/毎日国民一人 の量になる。
 賞味期限 年月日 から 年月 表示に
 在庫管理を日から月に
 外食産業 食べきり推進する、持ち帰り
 宴会については、30-10運動
(6)政府
 日本の自給率38% 6割が輸入 自給率が先進国で最下位。
 カナダ:258%、 オーストラリア:205%、 フランス:129%
 アメリカ:127%、 ドイツ:92%、 イギリス:72%、 イタリア:61%
 スイス:57%、 韓国:41%

 環境省、厚生労働省、農林水産省、文部科学省の縦割りで連携が取れていない
 議員立法で解消に向けて動いている。
 ゴミの処理費用について
  車で回収から焼却まで、1トンあたり”6万”の費用が掛かる
(7)その他
 三きり運動
 使いきり、食べきり、水きり
 使いきり:食材を必要な分だけ買い、正しく保存して無駄なく活用。
 食べきり:必要な量だけ作るようにし、料理は食べきる。
 水きり:生ごみの約8割は水分です。悪臭対策、ごみ出しの手間も減ります。
  さらに、ごみを運んだり、燃やしたりするコストを減らすこともできます。

 ★今日食べる物は陳列棚の前から
 もったいないをありがとうに!

世界人口の34%が飢餓に苦しんでいる状況の中で、
一人ひとりの意識改革が必要だと痛感しました。